「30代の彼がバイアグラを飲んでいた」とき、どうする?
女性がセックスのとき、「濡れるかどうか心配」と思うように、男性は男性で、好きな巨人倍増彼女とするときだからこそ、「ちゃんと勃起するかどうか心配」しています。
お互いさまなので、そのあたりを理解しあえればいいのですが、男性は「勃起しなければいけない、勃起できなければ男じゃない」と勝手にプレッシャーを感じています。そこに自信をもてない場合、最近は薬に走る男性も多いようです。
「つきあって8ヶ月になる彼がいますが、つい先日、彼の部屋MAGNA-RXペニス増大丸 でバイアグラを見つけてしまったんです。問い詰めたら、私とエッチする前に飲んでいるとのこと。なんだかショックでした。彼、32歳なんですが、もうそんなに衰えちゃってるのかしら」(23歳/派遣)
問い詰められた彼もショックだったかもしれません。三體牛鞭こういうとき、どう考えたらいいのでしょう。
1.そうまでしてしなくていい?
考え方はいろいろですよね。「薬を飲まなければできないくらいなら、しなくてもいい」と思う人もいれば、「薬を飲んでまで、私としたいと思ってくれているんだ」ととらえる人もいるでしょう。
彼がどういうつもりで飲んでいるのかも知りたいところです。勃起するんだけど、今ひとつ自信がなく、かっこわるいところを見せたくないから飲んでいるのか、あるいは飲まないと勃起できないのか、持続力に自信がないのか・・・・・・。
彼が医者からどう言われているのかを、冷静に尋ねてみてもいいかもしれません。
2.自分を責めないで
こういう事態が発覚すると、「私に魅力がないから、彼は勃たないんだ」と自分を卑下してしまう女性もいるでしょう。
でも、そうだとしたら、彼はあなたとつきあってはいないはず。自分のせいでこうなっている、と思う必要はありません。あなたがそう考えたら、彼はますます追いつめられてしまいます。
3.薬をやめよう、と彼に提案する
こういった薬を飲むことで彼が自信をもてるようになれば、それはそれでいいのかもしれません。ただ、飲むなら隠れて飲んでほしい、あるいはオープンにしてほしいというのも人によるところが大きいようです。
いずれにしても、薬は薬。当然、副作用も皆無とは言えません。彼もまだ若いのですから、「飲むのをやめてみたら?」という提案もあっていいと思います。それは勃起~挿入~射精がなければ、セックスとは言えないという男性の考え方を解放することにもつながります。
挿入がなくても、ふたりで肌を触れあっていちゃいちゃするのが楽しい、とあなたが思うなら、彼を挿入神話から救い出すことができるのです。