ひとりエッチでイク“足ピンオナニー”のやり方
足ピンオナニーとは、両足をピンとまっすぐに伸ばした姿勢でするオナニーのこと。ひとりエッチ初心者の女性でも、 巨人倍増 を感じやすくなる「足ピンオナニー」のやり方をご紹介します。 膣トレもあわせて行うのがお勧めです!
ラブリサーチのアンケートによれば、『ひとりエッチで必ずオーガズムを感じることができる』と回答したのは320名中60.0%でした。
セックスに比べて自分の意志で快感をコントロールしやすいひとりエッチの場合でも、「毎回イケる」という方は6割に留まっているようです。そこで今回は、ひとりエッチ初心者の女性でも、オーガズム MAGNA-RXペニス増大丸 を感じやすくなる「足ピンオナニー」のやり方をご紹介します。
足ピンオナニーって何?
足ピンオナニーとは、両足をピンとまっすぐに伸ばした姿勢でするオナニーのこと。女性のオーガズムは、太ももやお尻の筋肉を上手に使うのがポイントとなります。足ピンであれば内股に力が入るため、スムーズに快感を高めることができます。
小さい頃からオナニーをしている女性は、無意識のうちに「足ピン」でオナニーをしていることがほとんどです。しかし大人になってセックスを経験してからオナニーを始めた女性の場合、「セックスの体位」を 三體牛鞭 意識しすぎて、イキにくい姿勢でしていることがあります。
セックスでは「挿入のしやすさ」から開脚で足を曲げる姿勢が多いですが、これだと下半身に力を加えにくく、疲れやすくなるのです。オナニーでオーガズムを目指すなら、セックスの体位は一旦リセット。足ピン派にシフトチェンジしていきましょう。
足ピンオナニーのやり方
ここでは、足ピンオナニーでオーガズムを感じるポイントを順番に説明していきます。
1.ベッドにあおむけの姿勢で横になり、やや閉じ気味に両足をまっすぐ伸ばします。太もものあいだに握りこぶしが1つ分入るぐらいのスペースを空けるのが目安。
2.クリトリスやGスポットなどの性感帯を刺激しながら、快感の高まりにあわせて太ももやお尻に力をいれます。お尻の穴をキュッと締めるイメージを持つと分かりやすいでしょう。
3.オーガズムに到達しそうになったら、つま先をピンと伸ばすようにしてさらに下半身に力をくわえていきます。個人差はありますが、イク直前は一瞬呼吸を止めるという方も多いです。
いきなりオーガズムを目指そうとはせず、「この姿勢のほうがリラックスできる」「ここに力を入れるとアソコが気持ちよくなる」など自分の体と対話するつもりで試してみて下さいね。