経験豊富男子だけが知ってるエッチのエトセトラ

2016年09月11日 10:11

なかには、本当はたいして経験もないのに「俺は何人もの女を抱いてきたぜ」なんて巨人倍増フリをする男子がいます。みなさんのカレは、コレじゃありませんか?だとしたら、ちょっとカッコ悪いですよね・・・・・・。イメージダウンです。
「知識だけの男子では絶対に知らないことがあります」と語るのは、元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさん。あなたのカレは、本当のツワモノですか?ナナミさんに、「経験豊富男子だけが知っているエッチのエトセトラ」について聞いてみました。

1.強い=痛い

「おっぱいやアソコを触るとき、基本強く雑にされると痛いですよね。女子MAGNA-RXペニス増大丸 にとってはこれは常識。でも、知識をAVで蓄えた男子はこれがわからず。強くすればするほど気持ちいいと思ってるんです」
もちろんMの子だったりしたら別です。でもやっぱり基本は、優しくソフトに、触るか触らないかくらいのタッチが一番いいですよね。
このことを知ってるカレは、それなりに経験豊富でしょう。

2.喘ぎ声は「痛い」のサイン?

「もちろん気持ちいいときも声を出します。でも、逆三體牛鞭にすごく痛いときにも『きゃっ!』みたいな声が出ますよね。もちろん『痛い』と声にしないのは優しさです」
本当に上手な男子だと、彼女が急に大きめの声を出したとき、「いまひょっとして痛かった?」と聞いてくるんだそう。
けど知識だけの男子は、「喘ぎ声がデカい=それだけ気持ちいい」と信じてしまって、ますますその動きをエスカレートさせてしまいます。

3.前戯は実際そこまでいらない

「いつまでも長ったらしく前戯してくる男子がいます。そういうのはたいてい経験不足。『前戯は大事』というお題目にとらわれすぎてます」
正直、あんまり前戯が長いとアソコが乾いちゃって、挿れたときに痛かったりするんですよね。程よい前戯。これができるのが、上手な男子です。